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ファーストライト、人口減少社会におけるイノベーション特化型ファンドを100億円規模で設立

2024.06.11

ファーストライトは、労働人口減少にともなうレガシー産業の課題解決に取り組むスタートアップへの投資を目的とした、ファーストライト2号ファンド(ファンド名称:UBV Fund-II投資事業有限責任組合、以下本ファンド)を設立しました。

本ファンドは、全国の金融機関をはじめ、海外企業等の出資を受け、当初目標を大幅に超える約100億円のファンド規模となりました。今後、ファイナルクローズに向け、引き続き募集活動を継続して参ります。

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また、ファーストライトは、これまで提供してきた業界分析やデータ分析のプロフェッショナルによるリサーチチームの分析⼒・発信⼒を活かし、「⼈⼝減少社会×イノベーション」に関するコンテンツを今後も継続してお届けして参ります。

第⼀弾として、⼈⼝減少社会における課題解決に挑むスタートアップを特集したレポートを発刊いたしました。

こちらのリンクページより無料でダウンロードが可能です。

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